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(社会福祉法人)大阪市西成区社会福祉協議会は、地域住民と保健・医療・福祉などの関係機関や専門家、当事者組織などで構成する社会福祉法に位置づけられた民間の福祉団体です。

TEL. 06-6656-0080

〒557-0041 大阪市西成区岸里1丁目5番20号
(西成区合同庁舎8階)



お知らせ平成24・25年度

地域課題・地域活動に関する住民の意識調査

大阪市における地域活動・地域課題に関する住民の意識調査の報告書です

→こちらのPDFファイル← でご覧下さい





「西成区まちづくり企業・NPO交流会」報告

区内の企業・NPOの多様な活動の一端が垣間見えました♪

●日 時:2013年10月24日(木)午後6時30分〜8時40分 ●場 所:西成区民センター 2−1会議室
●参加者:23団体33人
●主 催:西成区社会福祉協議会、西成区まちづくりセンター支部
●共 催:大阪市社会福祉協議会、大阪市ボランティア・市民活動センター

参加企業・NPOが互いの事業(活動)を知り、それぞれの強みを活かしたまちづくりを考える『まちづくり企業・NPO交流会』―。
まちづくり企業・NPO交流会 西成区内で初開催となった今回は、同じ区内で事業(活動)していても、今まで知り合う機会のなかった企業やNPO同士が“つながる”きっかけづくりとして、スタートしました。

臣永西成区長「企業・NPOのエッセンスを取り入れた自律したまちづくりも」

来賓として区長があいさつ。 地域活動協議会は、今年4月にスタートしたばかりなので、いろいろな課題を抱えているが、交流会で企業やNPOの闊達な意見を聞かせてほしいとの話をされた。また、「道普請」を例に挙げ、自律したまちづくりのために、企業・NPOの事業(活動)のエッセンスを取り入れ、地域活動協議会の新たなまちづくりの一助となることを期待しているとの話がありました。

自己紹介タイム(18:40〜19:15)

まちづくり企業・NPO交流会

短い言葉で何を伝えるか 。
各企業・団体「1分PR」をお願いし、そのPRの中には知らず知らずにそれぞれの強み(長所)が織り込まれ、話は尽きません。
終了のベルに急かされつつ、会場はだんだん和んだ雰囲気になっていきました。
当日、飛び入り参加も2団体ありました。


まちづくり企業・NPO交流会

ミニ講義&事例紹介(19:15〜20:40)

まちづくり企業・NPO交流会

当日の講師は天神橋筋商店街での業種を超えた活性化の取り組みをはじめ、500以上の活性化プログラムを手掛けているりそな総合研究所のプロジェクトフェローの藤原明さん。
ミニ講義の中で、地域課題は多様化、複雑化しており、既存の枠組みだけでは解決できない状況、そこで多様な主体による「協働」が必要。
しかし、「協働」を引き起こすためには「コミュニケーションギャップをどう埋めるかがカギ」。
これまで、それぞれの立場・見解で、事業(活動)を行ってきたので、同じ「もの(対象)」でも見え方が違うのは当然で、その違い(コミュニケーションギャップ)を埋めるためには、自らの「強み」と「課題・やるべきこと(ミッション)」を知り、お互いの「強みを活かして、足りないところを補う」=「協働」を創りだすことがポイントとのお話でした。

事例報告@【企業×地域】との協働!

まちづくり企業・NPO交流会

まず、大阪府塗装工業協同組合 川本さんから、
落書き消しを地域の方々、地元中学校との協働事例の発表があり、塗装技術(強み)を活かした地域貢献活動が次々と拡がっている様子や中学校の破損個所を生徒とPTAとともに修繕、塗装することで、公共物を大切にする心が芽生えたことなど、映像を交えてお話しいただきました。

事例報告A【NPO×地域】との協働!

まちづくり企業・NPO交流会

次に、ごみゼロネット大阪 冨士さんより、
NPOの活動目的であるごみの減量やリサイクルをもとに循環型社会の構築を目指し、各種イベントなど通じて地道な活動されていたが、直接的な地域とのつながりは少なかった。
淀川区への事務所移転をきっかけに、まちづくりセンターのインタビューを受けたことをきっかけに、地域活動協議会(女性会)との協働事業が決まったとのこと。
すでに地域で行っていた食事サービスの活動で使った天ぷら油を使い、家庭にある空き瓶を活用したアロマキャンドルづくり!
今後、地域(家庭)内でも拡げてもらえるように、子ども会のお母さん方にも参加してもらうような声かけを行ったことなどをお話ししていただきました。

まちづくり企業・NPO交流会

最後に2つの事例をもとに、講師がそれぞれ(塗装工業協同組合→塗装技術、ごみゼロネット→リサイクルに関するノウハウ)の「強み」を明らかにし、それらが「課題・やるべきこと」の解決につながり、地域との「協働」が生まれたのではないかとのコメント。
そのうえでそれぞれ「強み」を導き出すには、今までの一番うまくいった、苦労したが克服したその秘訣や事業(活動)の原点に大きなヒントが隠されているのではないか?とのお話もありました。
また、講師より、それぞれの自己紹介タイムの事業(活動)内容を踏まえ、いくつかの企業・NPOの「強み」を引き出しながら、地域(活動)との協働のヒントとなるような組み合わせのコーディネートしていました。

当日参加者の感想

まちづくり企業・NPO交流会

協働の意味がはっきりした/地域活動協議会の活動について知ることができました/西成区にこんなにNPOの組織があり、活発に活動していることを知った/地域との密着度も深まり、良い取り組みである/自分たちの行っている活動の強みをもう一度見直したい/企業とNPOの連携が不可欠/2つの事例とも、具体的な動きもあり、よく理解できた/客観的に自組織の強みを知ることができるとありがたい/円卓型で、各企業・NPOの方々と意見交流を図って、それぞれできることを考えてみたい(抜粋)

★企画(自己紹介、ミニ講義、事例紹介)の満足度
「とてもよかった」(25%)「よかった」(56%)「ふつう」(14%)「あまりよくなかった」(3%)「よくなかった」(0%)「無回答」(2%)

★企業・NPOの相互理解
「とても深まった」「深まった」(53%)、「どちらともいえない」(37%)、「あまり深まらなかった」「深まらなかった」(10%)

★地域コミュニティへの参加・参画、課題解決への関心
「とても高まった」「高まった」(89%)「どちらでもない」(11%)「あまり高まらなかった」「高まらなかった」(0%)





被災地支援活動ボランティアバスを運行しました

被災地支援活動ボランティアバスを運行しました
平成25年9月19日〜23日 [現地活動日:9月20日・21日・22日]

【南三陸町 農業支援ガレキ処理】

南三陸町 農業支援ガレキ処理

西成区社会福祉協議会では、大阪市ボランティア・市民活動センターと共催で9月19日〜23日の間、被災地支援ボランティアバスを運行しました。
今回は18名のボランティアが、宮城県南三陸町で農業支援(田畑の被災物撤去)と気仙沼市の蔵内漁港で漁業支援(ほやの養殖用土俵作製など)の活動を行いました。


【気仙沼市本吉町蔵内漁港 ほやの土俵つくり】

気仙沼市本吉町蔵内漁港 ほやの土俵つくり

また、地元の方の話を聞く機会や、リアス・アーク美術館で震災当時のコメントとともに写真や被災物が展示されているのを見学するなど、改めて被害の大きさを知る機会となりました。
災害から2年半以上たった今でも復興計画が決まらない地区もあり、道路や住宅が建てられないなど多くの被災地にとって支援が必要な状況にあり、地元の方が「東北のことを忘れてほしくない」と話されたことが強く印象に残りました。


【気仙沼市本吉町蔵内漁港にて、ボランティア、漁港スタッフ】

気仙沼市本吉町蔵内漁港にて、ボランティア、漁港スタッフ

東北の被災地は遠く離れていますが、大阪でも支援・協力できることがあると思います。参加されたボランティアの方も「今の状態を伝えていく活動が必要だ」「こどもの心への支援をしたい」「自分にできることを続けていきたい」と話しておられました。
今回のボランティアバスでは、私たちが被災地のことを気にかけたり、話をしたりすることだけでも、被災地の方々を勇気づけることができると気づかされました。


【気仙沼市本吉町蔵内漁港 わかめ養殖用網つくり】

気仙沼市本吉町蔵内漁港 わかめ養殖用網つくり

また、西成区では災害から2年半以上たった今も、地域の支援を得ながら80名を超える避難者が市営住宅で避難生活を続けておられ、区社協も引き続き支援活動を行っています。
さまざまな支援活動を継続していくことで、災害支援ボランティアの育成や啓発等を進めていくことで、いっそう支援の輪を広げていきたいと考えております。


【気仙沼市内】

気仙沼市内 気仙沼市内

「ボランティアバスを運行しました」平成24年

ボランティアバス参加者

昨年に引き続き、2回目の被災地支援ボランティアバスを運行し、昨年と同じ宮城県南三陸町でボランティア活動を行いました。
テレビやニュースなどでは、復興の進んでいる地域の紹介を目にしますが、南三陸町は昨年活動したときと、ほとんど町の様子は変わっておらず、まだまだ復興にはボランティアの力が必要であることを実感しました。
また、活動中に地元の方から「ありがとう」と、頭をさげられたときには心打たれるものがありました。


活動前の説明の様子気仙沼鹿折地区(鹿折復幸マルシェ内語り部)
気仙沼鹿折復幸マルシェ

今回の行程は、活動だけでなく地元の方から、復興の状況など直接話しを聞く(語り部)を加えたことで、参加したボランティアには被災時の状況や現在の問題点など、より心にひびいたようです。そして、今回の災害を風化させないためにも、大阪に戻ったら現状を広く人に伝えて欲しいと地元の方は述べていました。
西成区では、災害から1年半以上たった今も、地域の支援を得ながら80名を超える避難者が市営住宅に住んでいて、区社協も引き続き支援活動をおこなっていますが、被災地での活動も継続していくことで、災害ボランティアの育成や区民への周知により、支援の輪を広げていきたいと思います。


南三陸町助作地区でのがれき撤去作業南三陸町助作地区でのがれき撤去作業           



西成区まちづくり企業・NPO交流会

企業やNPOのみなさん!
西成区にまちづくり(地域貢献活動)を一緒に考えてみませんか?

NPO交流会

西成区まちづくりセンターでは、「地域活動協議会」への支援の一環として、7月に大阪市域南ブロックの企業・NPOを対象とした「企業・NPO異次元交流ライブ 南ブロック版」を開催しました。
そこで、今回は西成区内を中心に活躍している企業・NPOのみなさんを対象とした「西成区まちづくり企業・NPO交流会」を開催します。
当日は参加企業・NPO同士の交流と、それぞれの「強み」を活かし、地域に根ざした地域(社会)貢献のカタチを考えてみませんか?
新たな出会い、つながり、発見を求め、ぜひ!この機会にご参加ください。

<日 時> 平成25年10月24日(木)午後6時30分〜8時30分(受付:午後6時〜)
<場 所>西成区民センター 2階 第1会議室
<対 象>西成区内を中心に活躍する企業・NPOのみなさん
<定 員>50名程度(※各企業・団体2人まで参加可能です)
<参加費>無料
<申 込>10/15(火)までに、申込書にご記入のうえ、窓口もしくはFAXにて、お申込みください。
<内 容>【自己紹介タイム】参加企業・団体のみなさんの「強み」を活かしたPRタイム
     【ミニ講義&先進的取り組みの事例報告】企業・NPOの社会(地域)貢献についてのミニ講義と他区での先進的な取り組みを報告があります。
<講 師>りそな総合研究所プロジェクトフェロー 藤原 明氏
「強み」で足りないところを補う、「ないものねだりではなく、あるものみがき」の発想に基づき、港区をはじめ、「地域編集」の手法を展開し、反響を呼んでいます。本区まちづくりセンターのスーパーバイザーも務める藤原明氏がコメンテーターを務めます。



第20回 西成区社会福祉大会を開催しました

法人設立20周年記念 第20回 西成区社会福祉大会を開催しました

社会福祉大会

1.日時:平成25年8月9日(金)午後1時30分〜4時
2.場所:西成区民センター・ホール
3.次第
【第1部】
(1)開会のことば(野矢副会長)
   あいさつ(乾会長、臣永区長)
(2)感謝状贈呈
(3)来賓祝辞
 尾上市会議員(区選出府・市会議員団当番幹事)
 福祉局長
(4)来賓紹介
(5)祝電披露
(6)第1部閉会のことば(安部副会長)
【第2部】
 テーマ「ほっとけ心のアッパレ介護」
 講師 田辺 鶴瑛 さん(講談師)
4.参加者総数 641人  

 本年度は、法人設立20周年記念大会として、多くの参加者のなか、第1部は、日頃地域におけるボランティア活動等、地域福祉の推進にご尽力いただいている方々90名(地域福祉推進功労者3名、善行者27名、ボランティア2名、区社協協助者50名、物品寄付者2名、善意銀行協助者4名、おもちゃ図書館パンダ協助者2名)に、乾会長から感謝状が、臣永西成区長から記念品が授与されました。
 第2部は、田辺鶴瑛さん(講談師)による「ほっとけ心のアッパレ介護」を講演いただき、ご自身の介護体験をもとに、楽しみながら家族とともに介護を実践された話に、笑いと涙のなか盛況な大会となりました。
 今大会が、西成区の地域福祉の推進の活力となることを願うとともに、今後も積極的に取り組んでいきます。

乾会長挨拶


乾会長挨拶


乾会長・臣永区長による感謝状贈呈


乾会長・臣永区長による感謝状贈呈


講師:田辺 鶴瑛さんの講演


講師:田辺 鶴瑛さんの講演





赤十字活動資金(社費)受付のお知らせ

赤十字活動資金(社費)受付のお知らせ

このたび当社会福祉協議会において、赤十字の活動資金(社費)の受付等の業務を行うことになりましたので、お知らせいたします。
詳しくは、当社会福祉協議会又は日本赤十字社大阪府支部(電話:06-6943-0707)までお問い合わせください。