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地区ネットワーク委員会、
社会福祉施設連絡会、地区社会福祉協議会
地区ネットワーク委員会
役割
地区ネットワーク委員会は、西成区において、身近な地域での発見・予防から見守りといった地域における課題解決のしくみの要としての役割を果たしています。
目的
日常の暮らしに「近いところ」で、人と人との「つながりづくり」を意識的に、より福祉的に、組織的に行うことで、地域でお互いに支え合う関係づくりを強化し、地域福祉を推進することを目的としています。
西成区社会福祉協議会は、西成区役所と協働し、ネットワーク委員の育成に努め、効果的な活動ができるよう支援をおこないます。
西成区地域ネットワーク委員設置要綱については、西成区役所ホームページをご参照ください。
社会福祉施設連絡会
社会福祉施設連絡会
西成区社会福祉協議会では、区内の施設相互間の親睦、連絡調整と協同活動を推進し、地域福祉の充実および発展を目的として、西成区社会福祉施設連絡会の事務局を担当しています。
施設職員の分野を越えた交流、人権や防災意識を高めることを目的とした研修を開催しています。また、社会福祉施設の地域における福祉課題に対応した公益的な取組み等について支援を行います。
加盟施設は、高齢者・障がい者・児童等、分野を問わず、現在53施設が加盟しています。
社会福祉施設連絡会設置規定及び名簿は、下記のPDFでご確認ください
地区社会福祉協議会
地区社会福祉協議会
地区社会福祉協議会(地区社協)は、おおむね小学校区を単位として組織されています。西成区には16の地区社協があります。地区社協は、町会長や民生委員など各種団体の代表者で構成されていて、みなさんが住み慣れた地域でいきいきと暮らせるように、高齢者食事サービス、ふれあい喫茶、子育てサロン、世代間交流等、様々な福祉活動に取り組んでいます。